ネットで見たんだ。テレビ局の人?関係者?

変な言葉を目にした。
自分は、とても違和感を感じんたんだ。


「嫌なら見なくても良い」
「見たくなければ見なくても良い」


その様な類の言葉。


その人物は、知っているはずなんだ。


視聴率。視聴者を大事にしなければいけないと云う事を
多くの人に番組を見て貰わないとこの先。
食べて行けないという事を


知っているはずなんだ。


自分より、全然。その業界やそのルールやシステムが成り立つ物を知っているのだから


直接。お金を払ってくれる。スポンサーを重視。
そのスポンサーが居れば、この先。食べて行けると
勘違い?



本当のスポンサーと云うのは視聴者なのにね?

物事が起こる前。予兆や兆しと言われる現象が現れるのかもしれない?

この現象や事象。自分は、今良く判らない。


投資に興味のある人や今投資を行っている人物。

靴磨きの少年の逸話を聞いた事があると思うんだ。


靴磨きの少年から、ある変な言葉が発せられる。


とても、すごい違和感を感じる。


逸話。好き?諺が好きな人なら誰でも知っている。

有名な話かもしれないのだけれどね?

間接的なスポンサーと云うのは、視聴者なのだよね?

こんな事。テレビ関係者も一般人も

誰でも知っている事なんだ。


テレビ局が不特定多数の視聴者に対し、良い番組を提供し、

視聴者が予め見て貰う事を想定し、



その視聴者に対して、

自分達の商品を知ってもらいたい。

自分達の存在を知って貰いたい。



という理由でスポンサーは高いCM料という

巨額なお金をテレビ局に対して、喜んで払うのだからね?


そんな事。テレビ関係者なら誰でも知っている事。


だから、その業界で生きる人は視聴率。

それを常に常に意識しているはず?


次に視聴者に対して、提供する番組でスポンサーから喜んでお金を

払って貰いこの先。食べて行くのに必要な事だからね?


そして、テレビ局は、国から公共の電波を使って良いという事を

認められた特殊な存在。


その電波の届く国民に対して、有益な情報を流す社会的な道義もあるはず。


自分達の提供する番組が社会的に有意義で、

視聴者にとって、有益で好まれるような番組提供を

しようとする義務。



彼らは、特権を与えられた特別な特殊な

存在なのだからね?


彼らは、公共の電波を使う事を許された特殊な存在で

一般の個人経営のお店や個人と訳が違うんだ。


個人の飲食店が、「不味いと言う」お客に対して

「美味しく無いと思うなら次から来なくて良い」


ネットで情報発信をする。人達が

「見たくなければ見なくても良いよ」と言うのとは、訳が違う。


個人には、趣味趣向や、

その時。気になる事柄と言う物がある。


なので、だから合わない物は、合わない。


それを伝える事。それは、決して「悪い言葉」では無い。

その両者にとってね?

そして、驕り高ぶったテレビ局。テレビ関係者かな?

「見たくなければ見なくて良い」

「嫌なら見るな」の様な類の言葉を一般人?視聴者?

に向けて言ったらしいんだ。




これは、まさに特権を抱えた殿様。

殿様商売を行っている人の言葉だと思う。


彼らは、一般人や視聴者を馬鹿にしていたのだよね?


その言葉を発する。その背景には、韓流ブーム?があったのかな?

その辺り?その後の発言だったと思う。


政治的な思惑や何か関わっているのかは、良く判らないし

自分は、分析や判断をする気もない。


でも、テレビ局。テレビ関係者は、

安く簡単に海外から映像を仕入れ、

それを、慢性的に視聴者たちに見せたのは、

間違いないと思う。

ある時期。ある一定期間。


そして、彼らは簡単にお金が儲けられた。


自ら働く意欲。自ら視聴者に対し面白い番組。

面白い映像を伝える気はなかったのにね?





テレビ局は、スポンサーがいて、直接お金を貰い。

適当に映像を流せばお金になると思っていたらしい?


視聴者を馬鹿にしているよね?


彼らは、慢心していた。己惚れていた。

彼らには、特権があったし、

報道と云う物を使い社会に対して、強い影響を持ち。与える力があるのだからね?


自らの力を過信し、己惚れてしまってもおかしくはないよね?