昔。民主党が与党にになったのには、前ふりと云物があったとおもうんだ

自民党は、増長していた。簡単に言うと己惚れていた。


だから、幾人かの人は、その以前から不快感を持っていたと思う。


その存在。その政党に対して

不快感を漠然と感じていたと思う。

自分は、従来の政治システムに疑問を抱いていた

親と子。


与党と言われる存在が圧倒的に有利な立場で政策を行える政治を

嫌った?疑った?


他に方法があるのではないのかと?


左右対称。拮抗する政治システムや政治団体があった方が良いのかとね?


だから、昔。民主党にたったの一票なのだけれど

投票したんだ。


でも、その結果を見ると彼らは、全くの無能。

何を考えて政治を行っているか自分には、解らない。


それに従来の政治を維持する能力を持っていなかったと思われた。

かなりの幻滅をした。


彼らは、能力がなかった。

彼らは、与党に入りたいのに、

与党に入れない人達が集まった人達の集団だと自分は感じた。

全くの無能の人達の集まりに思えた。

野党と言われる存在が博打を打ち続けている行為や結果

馬鹿でアホな言動や行動をするのだと思う。


その存在を社会に対して、知らしめる為のつまらない行為。


システムって云う物は、一般的に親が強いんだ

家族関係でも


ゲームや賭け事でも


マルチ商法でも


社会でも


そして、政治の世界でもね?


システム上。与党は親。野党は子にあたる。
これが、適切な言葉かどうかは別として


漠然と伝えたら、只のゲームや賭け事のような類の物かな?


システム上。子にあたる存在は、博打を打ち続けなくてはならない。
そうしないと、親が変わらない。自分がそのシステムで
次に親になれないのだからね?

たまには、政治ネタ

これも、案外つまらないネタ。


野党が中々。政権が取れない理由。

その中にいる人物に問題があるのもあるのだけれど


与党と云う物は、票をくれる人達に対して、予め政策を打てると言う事がある。


それは、次の選挙に対して、とても有利な事柄。

その細部に対して、書くと長い記事になるので割愛する事になるのだけれど


野党が与党になるには、時期が来ないと出来ない。

その間の野党の人の醜態っぷり。


一般的な人達に受け入れられる様な事柄を伝えていない。

圧倒的に頭がおかしいと思われる。


政治に対し、自分の様に無関心で良く知らない人にとっても


とても、政治家と云う職業の人達。興味深い。

結構。頭の悪い人物にでもなれる職業なのかとね?