国民が消費税を上げても納得する程の好景気感を感じるのには程遠い。

一月２９日。

日銀がマイナス金利を発表したらしい。

それは一部の物。

銀行が日銀に預けている一部の当座貯金。

それに対してマイナスの金利を付けると発表したらしい？

銀行は、その貯金を引き揚げ。

民間の有益な投資先へ、そのお金を貸す。

そもそも、有益な投資先があったのなら、

日銀へ預けていないお金を

民間の投資を見つけ、その先へ貸す事になる？

どうしても、政府や日銀は、２パーセントの物価上昇。

少しのインフレを起こしたいみたい。

デフレだと皆。お金を貯めこんでしまうからね？

時期も重なるし、結構。上手くいくのかな？っと自分は思っています。

案の定。自分は、経済に興味も無いし、あまり詳しくないのだけれど

只の酔っぱらいの感想。

４年以上のオリンピックの経済効果が得られると思うんだ。

今年起こった。五輪のイラスト？デザインの問題。

新に作る新国立競技場のデザインの問題。

偶然の一致として、両方とも無駄なお金が掛かるデザイン問題が起こっている。

一つは、パクリ疑惑。

もう一つは、お金が沢山掛かるという理由。

人が何か始めると決める時。

名前を決めたりデザイン決めたりスタイルを決めたり

色々考える事って多いのだよね？

そして、デザインを決めるのは、とても難しい

新に作る国立競技場を作る為。

ワザワザ前の国立競技場は、解体工事をして

結構なお金を使っていると思うんだ

国立競技場の取り壊し工事
それは、八カ月位かかっているのだから

ちょっと、経済効果があると思うんだ。

そして、アベノミクスの３本の矢。
いくつかの経済の刺激策。

でも、一般人の感じる好景気には至っていない。

そして、２０１７年。来年の４月に消費税の増税？
があるみたいなんだ。

そして、終わると同時に次の開催国には、次のオリンピックが訪れるんだ。

自国で行われる次のオリンピックに対して、しなくてはならない事が山程ある。

仕事の段取り。料理の仕込み。

そして、手品師が行うマジックのタネや仕掛けを仕込む行為等。

それを、この先。行う事になるんだ。

でも、良いミスだったのかもしれない。

物事を考える幅が広がったかも知れないという

良いミス。

ブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが開かれる年。

本来なら自分は、これから先。訪れる日本のオリンピックについて書こうと思っていた。

失敗してしまった。

酔っぱらって適当に記事を書いているからの単純なミス。

今年。オリンピックが開かれるブラジルでは、
小規模処か大規模の物事が行われている。

数年前。
オリンピックの開催国と決まった時から

国を上げての盛大なお祭りなのだからね？

BRICsと言われる国のその２カ国が

此処。十数年の間。
オリンピックが開かれた？開かれる事になった。
ちょっぴり、興味深い事だよね？