昔。民主党時代。事業仕分けと云う物が流行ったよね?
「無駄。無駄。無駄」と言われる時代背景。
ある議員が
「一番じゃなければいけないのですか?
2番、3番でも良いではないのかと?」
その様な言葉を言ったらしい?
良く判らない。
自分は、只の酔っぱらいのオジサンで何も知らない。
その事業を本質から考えると
一番で無ければ
一番を目指さなくてはならないんだ。
一番を目指す過程も必要なのだから。
そして、2番、3番を目指して、国から補助をする様な物では無いと思う。
その分野は、一番と二番では、大きな隔たりあるのだから
「科学は、最先端の物を学べ、そして文学は、
古典を学べ、古典と云うのは常にモダンなのだから」
その様な諺があったと思う?
この諺は、古典文学を今なお。学ぶ価値あるものと、称賛し
そして、その対照的な存在である科学に対して
今。どの様な物事を学べば良いか
それについて語りかけた諺だと思う。
出典は、良く判らない
酔っぱらって、ネットで同様な諺を調べたのだけれど
誰が言ったか解らない。
誰か知っている人がいたら教えてくれませんか?
正確な言葉も自分は、覚えていない。
なんせ、記憶力の衰えた只のオジサン。
後で読み直そうと、長年。沢山の本を所持していたのだけれど
自分の母親は、それを簡単に捨ててしまったんだ。
無駄だという簡単な理由でね?