これは、どうでも良い話かもしれないね?酔っぱらいの話

自分は、しばらくの間。その職場に勤めていた。
自分が直接。関わった人と云うのは、数少ない。
良い人?漠然と人当たりの良い多かった。


人を不当に扱ったり、人を必要以上に不快な気分にする人は少なかったと思う。
社風かどうかは、自分には判らないのだけれど、そう感じたんだ。


自分は、バイトと言う立場。今の自分の記憶では、
正式には準社員という立場だったと思うのだけれど
社員の人は、どんな立場の人も人を人として、扱う立派な会社だと思った。


そして、多忙期。繁忙期になると
普段。別の仕事をしている社員の人がお客さんの商品を梱包しに
一丸となって一生懸命手伝いに来るような職場。


その中に社長さんの姿も一度だけ確認した事もある。
他にもあったのかもしれないのだけれど、自分が視認した記憶。
それを含めて3度だね。


給水部屋?で一回。多忙期に一回。そして、帰宅途中に一度。会ったぐらい。
自分は、必要以上に避けていた。社長さんと会うのも偉い人と直接関わる事も


その理由は、実を云うと、自分は、社長さんにトラックバックを張る前。
別件でそこの会社の人と幾つかのメールのやり取りをしていた。


だから、他の人が自分の名前やその存在を知っていてもおかしくないんだ。
そこの会社に入ったのは、数年後の事だと思うのだけれど


おそらく、知っていた。でもすっとぼけてくれたんだね?
自分がそうしていたように


そこの職場に入社出来たのは、自分にとって人生初のコネ入社かもしれないね?
その会社に入る前。自分は、誰一人としてその会社の人と会った事はないとおもうのだけれど


追記。
これも守秘義務に反してはいないよね?

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