こんな話も信じてくれるかな?酔っぱらいの話

それは、たったの一年未満の事なんだけれど自分が以前。
只のバイトだったのだけれど、ムラウチドットコムに勤めていたと云う話を



今から数年前。
正確に書くと自分の素性がばれる可能性があるので濁して書く事にするね?


ある時期。自分は、仕事が無くて住んでいる地元、八王子の求人誌を見ていた。
そして、たまたま偶然。目に留まったのがムラウチドットコム。


自分は以前から、その存在を知っていて興味があったんだ。
人様に誇れる履歴や経歴と云う物は、自分には無い。ダメ元で応募し
結果からすると無事に就職出来た。


職種は、幾つか募集していたのだけれど、自分は、偉い人が苦手だから、
なるべく偉い人と関わらない仕事を選ぶ事にした。


仕事の内容は、簡単に云うと出荷に関わる仕事。商品の梱包だね。


お客さんから注文を受けた商品を梱包し、出荷できる状態にする仕事。


そして、ある時。上司?直接の上司ではない(そして社長さんではない)
ブログを書く事を進められた。


その時は、書く事もないし、入社に関する契約書で守秘義務を守る事にサイン?
ハンコだったかな?押した事を理由に断った。


会社の事も、商品を頼んだお客さんの個人情報も、人に話してはいけないのだからね?
実際の話。商品を頼んだお客さんの名前なんて誰一人覚えていない。


日々。沢山の商品を梱包している。そんなの覚えている人なんていないんだ。


そして、この話は、守秘義務に反していないよね?


自分は、なるべく約束事は、守る事にしているんだ。

×

非ログインユーザーとして返信する