間接的なスポンサーと云うのは、視聴者なのだよね?
こんな事。テレビ関係者も一般人も
誰でも知っている事なんだ。
テレビ局が不特定多数の視聴者に対し、良い番組を提供し、
視聴者が予め見て貰う事を想定し、
その視聴者に対して、
自分達の商品を知ってもらいたい。
自分達の存在を知って貰いたい。
という理由でスポンサーは高いCM料という
巨額なお金をテレビ局に対して、喜んで払うのだからね?
そんな事。テレビ関係者なら誰でも知っている事。
だから、その業界で生きる人は視聴率。
それを常に常に意識しているはず?
次に視聴者に対して、提供する番組でスポンサーから喜んでお金を
払って貰いこの先。食べて行くのに必要な事だからね?
そして、テレビ局は、国から公共の電波を使って良いという事を
認められた特殊な存在。
その電波の届く国民に対して、有益な情報を流す社会的な道義もあるはず。
自分達の提供する番組が社会的に有意義で、
視聴者にとって、有益で好まれるような番組提供を
しようとする義務。
彼らは、特権を与えられた特別な特殊な
存在なのだからね?