不味い味噌汁?不味い料理?それを日常的に毎日出されるという事は、毒を出されているのと一緒なんだ
予め、誤解を招かないように書かないといけないのだけれど
美味しい料理を作るのは、自分は大変な事位は知っている。
この話とは別の問題。
美味しい物を食べすぎると贅沢病。
子供の好き嫌いや若者の好む刺激の強いジャンクフード。
それと美味しい料理を日常的に出すって事も別の問題。
元々。
赤味噌の味噌汁で育った人物。
そして、白味噌が好みに合わないと言っている人物に対して
ひたすら、離婚する迄。白味噌の味噌汁を出し続ける。
それは、母親が旦那さん。自分の父親に対して毒を
食卓に並べているのと一緒だと思う。
ひたすらひたすら、出した相手に対して
不快な感情嫌な気持ちを日常的に与えるからね?
自分の母親は、長年。日常的に旦那に対して
それを行ったんだ。
毎日。料理を作ると云う大変な労力かかる仕事でね?