トラックバックとNice!機能。その考察

予め言って置くのだけれど自分は、今現在。結構酔っている。 


この記事の内容も後で書き直す事になると思います。
そして、このの記事も大した事は書いていないので、
スルー貰った方が良いかなと思うんだ。


後。自分も脇道?余計な事をしばらく書かないでおこうと思う。
その内まとめると思いますが、過程として書いておくつまらない記事なんだ。


 一昔前。 トラックバック。 その言葉やその機能を備えたブログサービス出始めた頃。
その機能や影響力について、自分はちょっと悩んだんだ。 
その時。自分が張ったトラックバックは、たたの一度だけだったのだけれど それを強く感じた。


 自分の書いたトラックバックの記事や内容は、客観的な意見で トラックバックを張った
相手を卑下したり、否定する目的ではなかった。
自分は、その人の書いたブログのファンで好んで見ていたのだからね? 


トラックバックがブログの機能として現れた頃。その当初。
相手の記事に対して、自分のブログで書いた記事のタイトルや記事の内容を
相手に 通知しリンク張ると云う物だった。 


たったそれだけ、でも非常に強い影響力を相手に与える物だと感じたんだ。 
そして、張る前に変な感も働いていた。 


ブログを書いた本人が完結に向け、落ちを付けた書いた記事に対して 、記事を重ねる?個人攻撃になり易いんだ。 その記事は完結しずらくなる?落ちが付かなくなってしまう。
物事を荒立ててしまうような結果に見えた。 


そして、ムラゴンのNice!機能。 これは、つまりトラックバックだね? 
相手の記事に対して、自分のリンク送ると云う。トラックバック。
相手にNice!と云うタイトルを送り内容は肯定?支持する?ファン?とう物と云う内容のリンク。 
これは、トラックバックであり足跡機能。 


ブログ村のトラコミュ。
それは、テーマに対して行っているんだ。 結構。理想的だよね? 
運営会社が、その機能を意識していたか?考えて作ったかは、自分は知らない。 
おそらく、考えていなかったと思う。


人間考えれば何事も解るわけではないからね? 
でも、結構。理想的だと思う。 


トラックバックを純粋に個人の記事に張る事。 
人の記事に対して、自分の記事のタイトルや内容をリンクとして相手に通知する? 
場合によっては、弱い者いじめや集中攻撃になってしまうのだからね 
記事を書いている人が多くの人達の感想を求める場合。 


漠然としたタイトルや問題定義に対して、行うべきで 自分の書いた記事を対象として、
トラックバックを張らせると 結構。危険な行為で後で嫌な思いをするかもしれない。 
それがどんなに正論であろうとね? 


追記。 自分が初めてトラックバックを張った人のブログは、今でも別のブログで無事に続いている。 
そして、自分の名を覚えていたかもしれない?


 良くわからないのだけれど トラックバックを意識して自分が張ったのは、
今から10年近く前の話なんだ。

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