そして、驕り高ぶったテレビ局。テレビ関係者かな?
「見たくなければ見なくて良い」
「嫌なら見るな」の様な類の言葉を一般人?視聴者?
に向けて言ったらしいんだ。
これは、まさに特権を抱えた殿様。
殿様商売を行っている人の言葉だと思う。
彼らは、一般人や視聴者を馬鹿にしていたのだよね?
その言葉を発する。その背景には、韓流ブーム?があったのかな?
その辺り?その後の発言だったと思う。
政治的な思惑や何か関わっているのかは、良く判らないし
自分は、分析や判断をする気もない。
でも、テレビ局。テレビ関係者は、
安く簡単に海外から映像を仕入れ、
それを、慢性的に視聴者たちに見せたのは、
間違いないと思う。
ある時期。ある一定期間。
そして、彼らは簡単にお金が儲けられた。
自ら働く意欲。自ら視聴者に対し面白い番組。
面白い映像を伝える気はなかったのにね?
テレビ局は、スポンサーがいて、直接お金を貰い。
適当に映像を流せばお金になると思っていたらしい?
視聴者を馬鹿にしているよね?
彼らは、慢心していた。己惚れていた。
彼らには、特権があったし、
報道と云う物を使い社会に対して、強い影響を持ち。与える力があるのだからね?
自らの力を過信し、己惚れてしまってもおかしくはないよね?