それは、つまり基幹産業なんだ

一国の沢山の雇用を生み出すエンジン部分。


戦後に発展した国。特徴があると思うんだ。


有名な自動車会社があるという特徴。


日本もドイツも持っているのだからね?

自動車業界って工場内で高い生産性を求めたり追及している割に結構無駄な物が沢山あると思うんだ

代表的な例で挙げれば
大手の自動車会社は、常に常に巨額なお金を使って求人広告を載せている。
それは、工場内の人に対して環境を整えれば
無駄な広告費を出す必要が無い。


それに、未だオートメーション化をしていない。


自分が子供の頃。
工場の将来の予想図?


それは、オートメーション化だった。


でも、それは未だ実現していない。


何か理由があるはずなんだ。

文章がめちゃくちゃ

その内。書き直さないといけない。


後で気が向いた時に

昔。自分がある工場で働いていた時

意識的にその工場の生産性を上げる目的で全く別分野の
ある自動車会社。トヨタと云う会社を参考にする為。


テキストが配られた。


トヨタ生産方式?看板方式?だったのかな?
そこの所は、記憶が曖昧。自分は、年寄で記憶も定かではないのだから


そこに書いてあった内容。


看板方式。


自動車部品と云う物は、数万点ある。

それを予備で巨大な会社で抱えると

何百個か何千個。


それは、借金を抱えていると同じと云う物。

その為の看板方式。

必要な時。必要な物を必要な数を揃える為の看板方式。


その後。自分が知った言葉は、キャッシュフロー。


その後。知った事柄は、トヨタの看板方式。

どうやら、スーパーの商品管理?在庫管理?からヒントを得たらしい?

そこの所は、自分は、良く判らないのだけれど

なんとなく、納得した気分になった


そのテキストでは、歩いている間。

仕事をしていないと書いてあった。


その間。何もしていないとね?


歩いている間。

お金を生み出さないと云うのが理由。


例え、仕事をする目的の為。その場所へ

向かうにもお金を生み出さない。仕事をしていないと考えられる。


貨幣通貨の始まりは、元々は物々交換だよね?

元々は、1対1と思わしき物同士で交換し合っていた。


でも、ある時。片方は、生産性が上がる。


1対1、1対2、1対3、1対4、1対5・・・・・・。


主に農業をしている国と主に工業をしている国の優劣が決まる。


生産性の違いによってね?


その時代の先進国は、生産性の悪い物を

植民地に割り当てた?


そこの所は、良く判らない。

そのように思う。

そのなのかな?